2018-7-18 フェラガモ フェイスブックが繋がらず再度公開です
・・・コンピュータにも疎いオバちゃん宮田裕子です。フェイスブックとの連動に不具合が起こり、写真の動作もうまくいかずフェラガモは同じ内容で2回目のブログ公開です。何がなんだか分からないのですが、今度こそいつものようにいくことを願っております。また、いつもご覧下さっている方々、本当にありがとうございます。失礼も多々致しているかと思いますが何分解からない者がやっておりますので許してやって下さいね m(_)m 今後ともよろしくお願いいたします m(_)m ・・・
メガネのミヤタです。オバちゃん宣伝課長の宮田裕子50才です。
今年は初夏まで寒いですね。札幌では札幌祭り(毎年6月14・15・16日)まで本当には暖かくならないと言われますが、7月がきてもこんなに寒かったというのはあまり覚えがありません。昨日までは北海道も、現在西日本を中心に豪雨、洪水です。なんか変な気候だと会話するのも四半世紀になりますが、更にだんだん厳しくなってきたような気がします。
写真をクリックして下さい。より鮮明な写真が出ます。
Salvatore Ferragamo(フェラガモ)
皆様ご存知のフェラガモ。高級ブランドらしい落着き、定番感。
今回はタイプの違う女性用3本。made in Italy。
小さめからサングラスサイズまで。
① エレガントマダムな感じ。オバちゃんはキャメルといえばマダムと思ってるんですよね。
オバちゃんのイメージではマダムがコンサートや観劇でバックから出す小さいメガネな感じ。
若者には高級すぎるし、遠近も入りますが縦幅狭いですし、室内お手元専用にするには美しすぎませんか?
伝統的な贅沢さとでもいうのかな。
光線の加減で色も変わって見えます。明るい黄色っぽいキャメルにも飴色にも。
ただの模様じゃないことのこだわりなんでしょうか。
シンボルマーク『ガンチーニ(小さなフック)』とロゴが光ってますね。
② 今までの黒定番エレガントをシュッとした感じ。
黒いメガネってどこにでもありますが、洋服などの高級老舗ブランドの黒メガネは同じ黒でも素材感が重厚、エレガント。しっとりして見えると言うか塗りが違うというか、何年経っても色あせませんし(私のメガネの範囲で。実はフェラガモ)。デザインはシンプルで上等生地を目立たせていたものが多かったと思います。そういうシンプル重め上質黒メガネ、たくさん見ました。
このフェラガモさんは上等生地はそのままなのですが見せ方が新鮮です。
横枠に筋を入れたというか、髪を結ぶゴムぐらいの太さのものを束ねたように見えるというか、光が走って少し軽やかな印象です。それと表側に『Ferragamo』のロゴが無いのもこのメガネの特徴ですね。
前枠は定番、シンプルで上品。幅広いお客様に似合う、美しく見せる形。
横枠前、顔の横に来るキラキラはフェラガモさんでよく見るものです。シンボルマーク『ガンチーニ』が小さなフックなら、このよく見るキラキラの形は「指ぬき」かしら、とオバちゃん勝手に思ってます。
銀にスワロフスキィ。
③ これも定番中の定番、サングラスサイズの茶のセル(プラスチック)フレーム。
フェラガモって安定の、落ち着いた、外さない、美しさですよね。
古くなく、品の塊で、気に障るところが全く無く、、こういうの一言でなんていうんでしょうか。
一見特徴無く見えるほど均整のとれた形なんですよね
裏の金具とブランドロゴぐらいです。
私の写真技術でこの安定美の形姿を伝えられるでしょうか。